大学生活

つくばの外に出ましょう!

 筑波大生はつくばの中ですべての生活が完結してしまい、外に出なくなります。筑波大学の中で友達を作れば、大学でしか話さない人も出てくるでしょう。
それなら、つくばにいる意味はない!なんのための関東なのか! ということでつくばの外に出ましょう!つくばエクスプレスで。
とはいってもつくば-秋葉原間の片道運賃が1,150円と高いため外に出たがらないのです。そしてTXは秋葉-つくば間でも快速で45分!(停車駅9)と謳っていますがこれはあくまでも実質の列車移動時間で、その45分で走る肝心な快速は30分に1本しかありません。その間を補う区快が53分(停車駅16)で15分に1本程度ですが乗ってる感覚は各駅停車です。その間にさらに62分(停車駅20)の普通が縫い込まれています。ろくに使える列車は快速しかなく、バスで行くという手もあります。バスを使えばつくばから東京駅まで一発でワープできます。
つくば発の列車 13〜14時の例(平成24年10月)
12:55 快速 秋葉原行
13:00 区快 秋葉原行  ☆ラッシュ時を除き快速の5分後に区快!
13:15 普通 秋葉原行  ☆この普通よりも次の快速のほうが早着!ゆえに逃すと25分待ち
13:25 快速 秋葉原行
13:30 区快 秋葉原行
13:45 普通 秋葉原行
14:00 区快 秋葉原行

学類によって住みつく場所が違う

 こんなに広い筑波大学ですが、できるだけ必修科目の棟を揃えたり、毎時間長距離の移動をしなくてもいいようになっています。どうしても長距離移動を強いられる知識・図書館学類やメディア創成学類では、本学の授業の前は1コマあいていたり、本学で授業があって次が春日の授業の時は授業時間を遅らせるなどの配慮がされています。そのため、「学類によって住み着く場所」というのがあらかた決まってきます。例えばcoinsや国際であれば3A棟、などなどです。これは移動が少なくなるというメリットはありますが、逆に下手すれば自分以外のところの棟を全く知らないまま卒業する可能性もあります。

食堂

 日々の楽しくも忙しい学生生活を支え、思い出に色を添えてくれるのが食堂です。筑波大学にはなんと!7つの食堂があります。学類生だけではなく外部の人も普通にどこでもいつでも使えます。(そもそも識別不能だしいろんなところから敷地に入れるしそもそも統一された門はないし)
*外部の人へ。11時半〜12時は学生が昼休みで異常なほど混雑するのでその時間帯は避けましょう
例えば2限の授業を三学でやってた人は一番近い三学食堂をよく使いますが、気分転換したいなーと思えば二学食堂やちょっと遠いですが一学食堂で食べることもできます。そうすればほかの学類の集団のなかでまた違った雰囲気を味わえるのではないでしょうか。
また大食堂の近くには小さなパン屋(粉とクリーム:粉クリ、鈴屋)やラーメン屋もあり昼時の大食堂の混雑緩和に一役買ってます。そこまで本当は紹介したいですが種類が多くて紹介しきれないのでまぁ入ってからのお楽しみということで。
ちなみに食堂はすべてセルフです。(トレーやはしなどは自分でとる感じで、食べ終わった食器は指定の場所に下げる)店員さんが来てくれるのは豪勢なメニューと豪勢な価格で有名な「大学会館レストラン」のみです。金持ちな教授さんの昼ご飯として重宝されているようです。
学食の予算はだいたい一食400円で、学生だからといって割引になったり無料になることはありません。500円も出せばかなり大盛りのカレーが食べられることでしょう。ちなみにカレー大盛りより定食+サラダのほうがたぶんコスパと栄養バランスいいです。(味噌汁とごはん付きなので) あとサラダは昼限定で夕方とかになると確実に売り切れてますのでご注意を。
ただし粉クリは高級志向なのでちょっとしたパスタでも600円ぐらいとられてしまいます。タクシーの初乗りと同じぐらいです。
と思ってたら、桜に「松屋」ができて大繁盛とか。そりゃ食堂の価格ぼったくりだしそうなるよな。大学近くで牛丼屋は確実に売れます。

三学大食堂(3A棟内)

平日 9:30〜19:00(パーティがある場合は14:00閉店)
土 11:00〜14:00
日祝 休み

 
豚丼 カツカレー
 「三学大食堂」と呼ぶ人は皆無で、「3食」と略されます。(以降、2食や1食も同様)
注文前にあらかじめトレーと箸(必要ならスプーンやらフォークやら)をとっておく
注文方法:直接口頭で伝える。その場で作って直で渡してくれる。サラダなどはすでに作られてるものが置かれてるのでとる
会計:レジの人が見た目で商品を判断して請求される。現金で支払い
食べ終わった食器:専用の下げ口に下げる
裏メニュー:大盛り(+50円) カレーや親子丼など基本的にはほとんどの商品を大盛りにできる 「カツカレー大盛りで」みたいな感じで注文
※2枚目の写真は新歓期(4月)の昼休みのためいつもの2割増しぐらい混んでます。3枚目は豚丼(400円)です。単品だけかと思いきやお味噌汁がつくので納得。(昼ピーク時にお味噌汁取り忘れないように!)会計の場所が混雑するとわかりづらいので、お金払わず離れたりすることのないように。

 三学に住み着いてるとよく見る掲示。実際は新歓だったり懇親会だったりするのですが、運営からすればなんでもパーティ。

三学名店街

営業時間:店による(平日のみの営業が基本)
三学名店街 
 「名店街」とよばれてます。ぜんぜん名店じゃない。
ほとんどの店が券売機で買って、席につき、カウンターの白札とって、チケットに白札の番号書いて渡す形式。(そうすると自分の白札の番号で呼ばれるからわかる)
返却は専用のカウンターで。

粉クリ(3A棟内、二学、体芸)

平日 9:30〜18:30
土 9:30〜14:00
日祝 休み

粉クリ 
パスタ 
(パスタ、スパゲティ類とパン、ドリンク類で分かれている)

パスタ、スパゲティ類
注文前にあらかじめトレーと箸(必要ならスプーンやらフォークやら)をとっておく
注文方法:食券を買って、カウンターの白札とってチケットに白札の番号書いて渡す形式。(そうすると自分の番号で呼ばれるからわかる)
会計:券売機で
食べ終わった食器:専用の下げ口に下げる
パン、ドリンク類
注文方法:品物を専用の袋に入れるなりしてレジに直接持参
会計:レジの人が見た目で商品を判断して請求される。現金で支払い

 パスタやスパゲティやドリアを出してる店は粉クリしかないので、コスパとか量よりも食事の雰囲気を重視する女子を中心に人気。
「ふんとクリーム」と読むことのないように。「粉(こな)とクリーム」が正式名称です。粉クリで一番規模が大きいのは体芸。席の数が圧倒的。二学はパンしか置いてない?(たぶん)
一学エリアや医学、春日エリアには粉クリがないため一学民や医学、春日民から熱望されている。手書きPOPのうまさには脱帽。
粉クリのパンは油っこいので、ヘルシーなパンを食べたい人は鈴家あるいは三食へ。

二学大食堂

平日 8:20〜18:40(パーティがある場合は早めに閉店)
土 10:00〜13:30
日祝 休み

 三学食堂

注文前にあらかじめトレーと箸(必要ならスプーンやらフォークやら)をとっておく
注文方法:直接口頭で伝える。その場で作って直で渡してくれる。サラダなどはすでに作られてるものが置かれてるのでとる
会計:レジの人が見た目で商品を判断して請求される。現金で支払い
レシートにカロリーが表示されるのが特徴
食べ終わった食器:専用の下げ口に下げる

一学大食堂

平日 11:00〜15:00
土 休み
日祝 休み

一学食堂 
注文前にあらかじめトレーと箸(必要ならスプーンやらフォークやら)をとっておく
注文方法:食券販売機があるので現金で購入、該当する店のところに行き食券を渡す
会計:食券のため不要
食べ終わった食器:奥の返却口に返却

一学小食堂

平日 11:00〜17:00
土 休み
日祝 休み
(大食堂と敷地的には連結しているため学生がこちらになだれ込み混雑緩和)

 

医学大食堂

平日 11:00〜15:00、16:00〜19:00(パーティがある場合は早めに閉店)
土 休み
日祝 休み

医学食堂   
注文方法:口頭で直接
会計:レジの人が見た目で商品を判断して請求される。現金で支払い
食べ終わった食器:専用の下げ口に下げる

春日大食堂

平日 10:30〜13:30
土 休み
日祝 休み

春日食堂 
注文方法:食券をカウンターに出す
会計:食券
食べ終わった食器:専用の下げ口に下げる
もともと図書館情報大学だっただけあって、食堂ものどかな雰囲気です。「カス食」なんていう話もちょろっと小耳に挟んだことありますが、今は改善されたのでしょうか。

体芸食堂

平日 11:00〜13:30
土 休み
日祝 休み

体芸食堂 
注文方法:食券をカウンターに出す
会計:食券
食べ終わった食器:専用の下げ口に下げる
3枚目の写真は定食です。これで480円かそこらなので、まぁコスパ的にはふつうかな。サービスデー!などと銘打ってがんばってる姿勢にも共感。本学から遠いのはご愛敬。

平砂食堂

平日 9:30〜19:00(パーティがある場合は14:00閉店)
土 11:00〜14:00
日祝 休み

平砂食堂 
注文方法:買った食券をカウンターに出す
会計:食券
食べ終わった食器:専用の下げ口に下げる
経営がヤバいらしく、このままだと閉鎖の危機といわれています。(実際は閉鎖といっても一の矢食堂のように居抜きになって、後はやど祭の調理で使われるぐらいでしょう)まぁ周りにファミレスやコンビニも多く出来、値段などでアピールしないと存続が難しいのは事実。

書籍部

 筑波大学は国立大学の中でもかなり大規模な書籍部を構えています。書籍部とは、いわば本屋さんです。本屋さんなのに新学期の季節になると各学類に対応した教科書を並べてたり、学生にとって必須なファイルやらルーズリーフやらも必要十分なほど売っています。どの書籍部に行ってもシャーペンの芯、消しゴム、ルーズリーフ、ぐらいは絶対に売ってます。狭いと見えても中は意外と広かったりします。本屋さんと文具屋さんが融合した感じです。普通に雑誌や漫画や文庫も置いてたり、なにげに電子辞書まで売ってたりします。ちなみに書籍部だと全品5〜10%OFFになります。(感覚的には消費税を払わなくていい感じ)
取り寄せてほしい本があれば、学内アクセスのみになりますがこのサイトから取り寄せの依頼ができます。どの書籍部にほしいかを指定し、入荷した旨のメールが届けば実際に店に行き名前を告げれば買えます。でも取り寄せに1週間かかるぐらいならAmazonとかの方が早いんじゃね?というのは言わないでおきます。
この書籍部も、食堂とほぼ同じ数あり、本好きの人にはたまらないでしょう。

三学書籍部

平日 10:00〜17:30
土 休み
日祝 休み

三学書籍部
 工学関係、理系関係の本を中心に取り扱ってます。

二学書籍部

平日 10:00〜17:30
土 休み
日祝 休み

二学書籍部
 教育、心理、生物関係の本を中心に取り扱ってます。

一学書籍部

平日 10:00〜17:30
土 休み
日祝 休み

一学書籍部
 人文、数学関係の本を中心に取り扱ってます。

大学会館書籍部

平日 9:50〜18:30
土 9:50〜17:30
日祝 休み

大学会館書籍部 
 すべてのジャンルの本をオールマイティに取り扱ってます。学外の人もこられる関係からか一般の本屋においてあるような本もたくさん。言っておきますがかなり大規模です。ここでそろわない文具類はないと思ってください。(本は置いてないものもあるかもしれません)
女子が持ってそうなカラフルなクリアファイルもおいてあります。おおむね学生のニーズに沿った品揃えです。6限終わってもちょっとだけ開いてるのが素敵。

医学書籍部

平日 10:00〜17:30
土 10:00〜17:00
日祝 休み

医学書籍部
 その名の通り医学関係の本が中心です。

春日書籍部

平日 10:00〜17:00
土 休み
日祝 休み

 春日書籍部
 mast,klis関係の本が中心です。昔ながらの本屋さんの香りがぷんぷんしますが。

トイレ

 社会の窓、とはちがうけども大学の窓ともいえるトイレの綺麗さ。筑波大学においてはトイレの数が余りにも多すぎて改修できているトイレとそうでないトイレが存在します。
トイレが綺麗かどうかは建物自体が綺麗かどうかにだいたい比例しますが、参考までに綺麗なトイレとそうでないトイレの一覧を示しておきます。
個人的に5C棟のトイレ(左)には感動しました。清掃の人が率先して三角折りしてくれてる上に予備もふつうにおいてあったり。(見たの一度だけではないので後に続く人も同じ風にしてるのかな。さすが体芸おもてなしの心)
その次に3B棟(右)かな。予備はそばにはおかれてなくて入り口には「トイレを詰まらせる人がいて清掃員が迷惑している」旨の張り紙。やっぱり3学リテラシー低いのかも・・・。
筑波大学トイレのルール
1.照明はデフォルトオフ。人が入るとオンになるが、動かないとまたオフになる
2.手ふきやハンドドライヤーはなし。自分で持参するか近くにあるトイレットペーパーで拭く。まぁこういう記事もありますからね
3.古い棟では未だに和式のトイレもあるので注意。また暖房便座やウォッシュレットは車いす部屋以外は原則ありません
4.清掃員が清掃しにくるので、学生が清掃する必要はありません
 トイレ

きれいなトイレ

・第一エリア
1C,1D,1E
・第二エリア
2B,2C,2D
・第三エリア
3A,3B,3F,総B棟
・体芸エリア
5C
・外国語センター、中央図書館

そうでないトイレ

春日講堂,1H,2H,3C,3D,3L,6A

図書館

 国立大学の中では最大?とも評される中央図書館をはじめ、以下の図書館があります。
すべての図書館で、机やスタディスペースといったような勉強できるスペースがあります。(たまに寝てる人もいますが)特に中央図書館では人が多いためか、広く整備されています。すべての図書館において、数十台規模にはなりますが「全学計算機システム」(いわゆるサテ室)が整備されているため、レポートを作ったり印刷したりできます。

中央図書館

平日 8:30〜24:00 (スタバ 8:00〜20:00
土 9:00〜20:00 (スタバ 10:00〜18:00
日祝 9:00〜20:00 (スタバ 10:00〜18:00

中央図書館 スタバ
  自動貸出機
  
 学群生10冊(1回3週間・3回まで延長可能)、大学院生20冊(1回3週間・3回まで延長可能)
 5階建て。文句なく広いです。すべてのジャンルの本を置いています。ただし中のスタバは一般的なスタバの3分の1ぐらいの広さしかないので注意。図書館自体はものすごく広いけど、継ぎ足し継ぎ足しで広くした感を感じます。図書自動貸出装置が各階に数台設置されていて、受付までいくのがだるいという方に重宝されてます。
最後の4枚は期末試験期間中に撮ったので自転車の多さが半端ないです。ふだんの3割増し。
ラウンジの他、セミナー室、研究個室など設備もすばらしい。

医学図書館

平日 9:00〜22:00
土 9:00
〜22:00
日祝 9:00〜22:00

医学図書館  
 その名の通り医学関係の本が中心です。医学以外の学生でも入れます。入口からは予想もつかないぐらい意外と中は豪華です。さすが医学。

春日図書館(図情図書館)

平日 9:00〜22:00
土 10:00〜18:00
日祝 10:00〜18:00

春日図書館    
 その名の通り図書館情報関係の本が中心です。中央図書館は単に広いだけで無機質な建物と考えると、こちらは居心地よく本や利用者のことが考えられた一番図書館に近い図書館。ナチュラルな空間で、本が生き生きとしている気がします。
ウッドチックなため非常に居心地がよく新聞のバックナンバーも見やすく落ち着く。でも本学民には距離的につらい。

体芸図書館

平日 9:00〜22:00
土 10:00〜18:00
日祝 10:00〜18:00

体芸図書館  

 入り口は何の変哲もなく普通ですが、中に入ると豪華な一流ホテルに来たような雰囲気の照明。あえて白い光を使ってないあたりが芸術らしくて素敵です。個人で勉強できるスペースがそれなりに広いのも特徴。体育、芸術関係の本が中心です。

自販機

 自販機については列挙できないほど多くの場所に設置されています。しかも大学構内の自販機はもちろん大学価格!で缶は100円、ペットボトルは120円です。(一部の自販機除く)現金のみの対応です。ちなみになにげに3A棟の粉クリでも500mlペットのジュースを売ってたりします。自販機にないものも120円で売ってたりするので経済的です。


ページ上部に戻る